LEC東京リーガルマインド
社名 | 株式会社東京リーガルマインド |
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所在地 | 【東京本部・LEC総研第一研究所】 〒164-0001 東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル |
電話番号 | 0570-064-464 |
設立年月日 | 1979年1月20日 |
資本金 | 4,800万円(2021年3月時点) |
事業内容 | 1.各種国家資格・公務員試験受験指導 2.LEC会計大学院の開設・運営 3.社会人向けキャリアアップ支援事業 4.雇用創出 5.福祉・保育関連事業 6.人材紹介事業 他 |
「LEC東京リーガルマインド」では、受験を知り抜いた講師たちがパートナーとなって、公認会計士試験に勝ち抜くためにサポートしている予備校です。ここでは、すべての受講生が短期合格を果たせるよう、豊富な受講形態と、二重・三重にもなる手厚いフォロー体制によって、講義を行っており、通信講座も充実感のある内容になっています。
ここでは、LEC東京リーガルマインドの公認会計士講座について、解説していますので、予備校を探し中の方は、ぜひ参考になさってください。
もくじ
公認会計士おためしWEB受講制度
LEC東京リーガルマインドの講義を、無料で試すことができるWEB受講制度は、実際の講座の様子や、講師との相性、そしてWEB講義の便利な機能を体験できるでしょう。
短答入門講座 おためしWEB受講制度
簿記や会計の経験がないという方でも、LECの短答合格コースでは、会計全般の基礎知識が学べる、入門講座の一部を、WEBにて無料おためし受講でき、知識ゼロの状態からでも学習できます。
「パンフレットやサイトで講座案内は見たものの、実際のLECの講義ってどうなんだろう? 」
「知識がなくても講義についていけるんだろうか? 」
そんな不安を持つ方は、このおためし版が最適でしょう。
短答上級講座 おためしWEB受講制度
短答上級講座では、入門講座で培った基礎的なノウハウをベースに、計算力を強化し、これまであまり手をつけることができなかった、本格的な理論のインプットに取り組んでいきます。そしてLEC東京リーガルマインドでは、その短答上級講座の一部をオンラインで無料おためし受講できます。
LECの短答テキストツアー
新しい情報を確実に理解し、改正された点をしっかりつかむ…そのサポートができるのは、LEC東京リーガルマインドの一新されたテキストでしょう。受験に必須となる情報を、効率的かつ±0で収集できる、そんな優秀な教材をLECでは取り扱っています。
目の前の教材と比べてみれば、公認会計士受験生の方々なら、その違いにおそらく気づくのではないでしょうか?
簿記短答テキスト
短答式試験では、幅広いジャンルから、さまざまな論点がまんべんなく出題されるので、知識の網羅性は、試験突破のために、何より重要なポイントになります。他科目と見比べて、配点の高い財務会計論では、押さえておくべき要点が抜けている、いわゆる「要点漏れ」が失点の原因となってしまい、致命傷を負う懸念があるでしょう。
そのためLEC東京リーガルマインドのテキストでは、知識の網羅性を身につけるために、必要不可欠な要点に対応できる設例を用意し、それを通して、網羅的な知識のチェックを実施できるようにしました。
論文合格に必要な対策がすべてそろう「論文試験対策コース・講座」
ここでは、2022年合格目標の論文試験コースで、通信に対応しているコースを見ていきましょう。
論文合格コース
論文式試験合格に欠かせない、答案作成力をアップさせる、論文対策に専念するコースとなります。なお、学習ラインナップは、
・答案作成力を習得できる「論文グレードアップ講座」
・答案作成力が養われる「論文グレードアップ答練」
・論文対策で手薄になりがちな計算力維持・向上に有効な「プレ答練」
・最終調整の「論文式公開模試」
以上の内容になります。
論文グレードアップ講座
この講座では、講義やテキスト/問題集などのサポート教材を提供しています。
論文式試験で問われる答案作成能力を習得するための要素は、論文グレードアップ講座にすべて集約されており、答案作成に欠かせない文章表現力や論理的思考力を身につけられるでしょう。
※当該講座は「論文合格コース」に含まれる。
※選択科目は経営学のみとなる。
論文プレ答案
短答合格後、インプット講座は理論をメインに学ぶため、短答学習期に身につけた計算力の低下が懸念されるでしょう。この事態を防ぐために、論文プレ答案が誕生しました。
財務会計論&管理会計論→計算力の維持へ!
租税法→計算問題の理解&基礎力の強化へ!
監査論&企業法→論文レベルの論述の前に理論を書くスキルのステップアップへ!
なお演習時間は、1科目あたり30分程度なので、まったく新しいスマート答練となっています。
※当該講座は「論文合格コース」に含まれる。
論文グレートアップ答練
本試験で合格点を実現するためには、2時間、あるいは3時間という時間制限が設けられ、その中で、問題の取捨選択や時間配分の感覚を磨き上げていく訓練が、特に大切になるでしょう。これを各科目全10回の、論文グレードアップ答練にて実践していきます。
なお、水道橋本校では、論文グレードアップ答練受講生限定の質問会も開催しており、この会では答案をもとに、講師が直接採点しているので、わからないところなどを、その場で質問することができるでしょう。
※当該講座は「論文合格コース」に含まれる。
※選択科目は経営学のみとなる。
論文式公開模試
LECの論文式公開模試は、受講生の方々が少しでも本番に慣れることができるよう、本試験とまったく同じタイムスケジュールで実施される模試になります。問題においても、厳選に厳選を重ねて、本番さながらの出題形式と出題内容が提供されているようです。なお受験は、自宅で行うことも可能なので、通信講座を検討されている方でも安心です。
※当該講座は「論文合格コース」に含まれる。
※選択科目は経営学のみとなる。
まずは「資料請求」をしてみよう!
LEC東京リーガルマインドでは、通信講座も非常にボリュームのある内容で学習できる体制になっていることが、おわかりいただけたのではないでしょうか?
さらに詳しく、学習内容やサポートについて調べてみたい、と思った方は、ホームページの資料請求フォームから、豊富なパンフレットを取り寄せましょう。パンフレットは、初学者向けと、学習経験者向けがあり、またさらに、細かく目的別に分けてパンフレットを発行しているので、必要に応じてそれぞれ請求してください。
LEC東京リーガルマインドの口コミ・評判を集めました
「短答と論文それぞれに特化したカリキュラム」は魅力的だと感じました。仕事を続けながらの学習になっており時間の確保も難しかったのですが、カリキュラムが短答と論文それぞれに特化したものとなっているため、各段階で必要となる知識や解法についてメリハリをつけることで、無理なく効率的に取り組むことができました。また、各段階で到達すべきレベルも明確にできたのもオススメする理由の一つです。
一般的な予備校では「短答」と「論文」の講座がセットになっており、同時並行で学習することが多くなっていますが、LEC東京リーガルマインドではそれぞれに特化したカリキュラムになっているので、無理なく効率的に学習することができます。
ほかの学校や仕事などと両立して公認会計士の勉強をしている方にとって、時間の確保が課題になり、勉強の負担も大きくなりがちです。そのような点で不安を感じている方はぜひ、LEC東京リーガルマインドを検討してみてはいかがでしょうか。
LECをオススメする理由は、なんといっても講師が親身になって相談に対応してくれるところです。LECでは、無料の電話・LINE相談を実施しています。講師の対応も丁寧で、疑問点もすぐに解消することができました。また、講師との会計に関する雑談の中、本試験に役立つ情報(例えば、試験委員の研究テーマなど)を教えていただけたことで、勉強にもメリハリをつけることができ、学習の軌道修正を適宜行えました。多岐にわたる質問に対しても回答いただけたことは驚きで、本当に無料なのかと思ったほどです。
LEC東京リーガルマインドは、学習フォローが手厚いのが特徴。こちらの投稿者さんがおすすめしている講師への無料相談もその一つです。
分からないところがあっても授業中は質問しづらいという方でも、LINEであれば気軽に相談できるのではないでしょうか。LEC東京リーガルマインドではほかにもさまざまな学習フォローが用意されているので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
公認会計士試験向けの受験予備校として、LECのみならず、LEC以外の他の著名な予備校からも話を聞いたり、資料を取り寄せてみて、どの予備校が自分にもっとも良いのかあらかじめ比較検討しました。その中で、まずもって、受講料について、LECが随分リーゾナブルな料金でありました。これなら、万が一、途中で挫折して長続きしなかった場合であっても、諦めがつく料金水準であると思い、LECに決めました。
こちらの投稿者さんは、他の予備校とも比較してLEC東京リーガルマインドを利用することを決めたようですね。
勉強を続けられるかどうか自信がない方もいらっしゃると思いますが、LEC東京リーガルマインドのように受講料がお手頃な公認会計士通信講座なら、はじめの一歩を踏み出しやすいのではないでしょうか。試験について詳しい講師たちが、合格のために必要な知識を教えてくれますよ!
LECの教材や講義の質もさることながら、質問がしやすい点は本当に良かったです。LINEで質問できるので、簡単にテキストや問題集のわからない箇所を写真で送ることができ、どのような点で分からないかやつまづいているかを講師に伝えやすく、スムーズにコミュニケーションを取ることが出来ました。また、質問の回答も素早くいただけるので、通信でも疑問点をすぐに解消することができ本当に助かりました。
LEC東京リーガルマインドは、講師とのコミュニケーションツールとしてLINEを導入しています。わからない部分をすぐに聞いて解決できるので勉強がはかどりそうですね。
新試験での合格率を高める対策として、1年目に短答合格、2年目に論文合格を目指すカリキュラムを組んでいる点にも注目しておきたいところです。