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女性も高収入が狙える?女性公認会計士の年収や働き方とは

公開日:2023/06/15  最終更新日:2023/02/20


公認会計士は、士業のなかでも難易度が高い試験を突破しているので、社会的地位が高い職業です。女性も高収入が狙える職業として注目されています。女性は結婚や出産などのライフイベントと仕事の両立がポイントとなるので、無理なく仕事を継続できるための方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

女性会計士の平均収入

女性の平均収入よりも高くなっています。専門家として高いレベルの仕事に従事しているからです。

企業規模が大きくなるほど収入が高くなる

10~99人の企業規模では、平均収入が439万1,800円となっています。企業規模が100~999人では、平均収入が567万1,600円となっています。企業規模が1,000人以上では、平均収入が1,039万3,500円となっています。

また、平均年齢は10~99人の企業規模で46.5歳、100~999人の企業規模で36.9歳、1,000人以上の企業規模で38.2歳となっています。

女性の平均収入と比較すると収入が高い

女性の平均収入が293万円となっているので、女性会計士の収入は、10~99人の企業規模で勤務する人はおよそ1.49倍、100~999人の企業規模で勤務する人はおよそ1.93倍、1,000人以上の企業規模で勤務する人はおよそ3.54倍となっています。

統計だけでは判断できない部分もある

女性の場合は正社員で勤務する人よりも、パートや派遣社員として勤務している人が多くなっています。そのため、女性の平均収入と単純に比較するのは難しい場合があります。しかし、公認会計士は士業のなかでも難易度が高い職業で、専門性を発揮して社長や経営陣の職務をサポートするので収入は高くなっています。

公認会計士はプライベートと仕事の両立ができるか

公認会計士だからという理由で退職しなければいけないわけではありません。上手にサポートや制度を活用しましょう。

キャリア形成に役立つイベントなどが実施されている

結婚や出産などをきっかけに公認会計士の仕事をやめた人はおよそ半数となっています。これは悩ましい問題となっているので、女性のキャリア形成をサポートするためのイベントなどが実施されています。

キャリア形成は、結婚や出産などを考える前から考えておくことが大切なので、大学生の頃からキャリア形成のサポートも行っています。

知識のブラッシュアップ研修が開催されている

結婚や出産を機に現場を離れた人が復職しやすいようにサポートしています。法律や施策の変更や制度の見直しなどがあった場合は、研修を通じて知識をブラッシュアップさせます。ブランクを埋めることが可能になれば復職しやすくなりますし、知識に関する不安も払拭できるでしょう。

女性が公認会計士として働く際の注意点

4つの注意点を紹介します。仕事を頑張る時期と育児を頑張る時期などに分けて考えてみると良いでしょう。

復職をスムーズに進めるための準備は自分でも行う

制度を利用して復職を進めていくことになりますが、自分でも復職をスムーズにするための準備を行いましょう。たとえば、保育園や学童のサービスを利用する、家族に家事などの協力を依頼するなどです。また、知識のブラッシュアップは自分でも可能です。

育児中でも職場とのコミュニケーションを密にする

長い期間職場から離れていると、コミュニケーションが希薄になってしまう可能性があります。書類を提出するために職場に足を運んだときは、経理のスタッフだけではなく同僚とコミュニケーションをとるようにしましょう。

また、可能であれば上司とコミュニケーションをとりましょう。復職までの計画を立てやすくなるだけではなく、現在の心情などを分かってもらいやすくなります。また、復帰時期が近づいても不安に思うことが少ないでしょう。

子どもが小さいうちはスケジュールにゆとりを持たせる

業務量があまりにも多すぎると、育児に割く時間が少なくなるでしょう。また、仕事はクライアントのために行うものなので、完成度が低い場合やクライアントの要望を叶えていない場合は信頼を失墜する可能性もあります。

自分の能力や体力に見合った業務量に調整しましょう。思うように仕事が進まないことも想定しておくと良いでしょう。必要なときは同僚のサポートも受けてみてください。

事業会社や中小規模の会計事務所で勤務する選択もある

大手監査法人は業務量が多く、定時で退社できないことがしばしばあります。そのたびに同僚のサポートを受けていると勤務しにくくなるでしょう。勤務先にこだわりがなければ、事業会社や中小規模の会計事務所で勤務する方法もあります。

繁忙期以外は定時に帰宅できるメリットや、家族の行事などで休日を取得しやすいメリットがあるので、女性公認会計士は勤務しやすいでしょう。また、同じ職場に同じような境遇の公認会計士が在籍している可能性もあります。心理的にも楽に思えるでしょう。

まとめ

公認会計士の職業は社会的地位が高いので、女性も非常に努力家であるという印象を世間に与えられます。家事や育児などのライフイベントと仕事の両立は難しいとは思いますが、努力の仕方を知っている人なので、勤務先のサポートを受けながらバランス良くこなせるようになるでしょう。ただし、無理は禁物です。仕事の成果を上げなければいけないので、業務量を詰め込み過ぎないようにしてください。

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